【セルフケア】首のイボを自力で治す方法はある?

更年期の悩み

30代前半の頃から、ぽつぽつと気になり出したイボ。
40代に入り、よく見てみると手に負えないぐらい増えていました。

これ以上悪化させたくない!

サロンに行くお金はないので、セルフケア・自力で治す方法を調べて実践していきます。

イボの正体はなに?

そもそも、加齢とともに出てきたイボは何なのか。

イボについて、ざっと調べてみました。

40代でよく見られるイボの種類には、主に以下のようなものがあり。

  1. 加齢性イボ(老人性角化症): 年齢とともに皮膚にできる小さな茶色や黒色のイボ。顔や首、手の甲などにできやすい。
  2. 脂漏性角化症: 油脂腺が詰まり、皮脂が固まってできる白色または黄色のイボ。顔や胸、背中にできることがある。
  3. 表皮角化症: 皮膚の表面の角質が過剰に増殖し、ざらつきを伴う小さなイボです。顔や四肢にできやすい。
  4. 病変性角化症: 日光の影響でできる、肌の色素沈着や角質化した部分が表れるイボ。顔や手の甲、首にできることがあり。

これらのイボは一般的には良性であり、大きな健康リスクはありませんが、見た目の美容上の問題やかゆみなどの不快感を引き起こすことがあります。

イボが気になる場合は、皮膚科を受診して専門家の診断と適切な治療法を相談すること。

私の場合は、首だけでなく、胸、お腹周りにも多数見られます。
急に数が増えてきたような気がして、皮膚科を受診しました。
イボを切り取って検査をしてもらったところ、やっぱり老人性角化症によるものとのこと。
老人…このワードが引っ掛かりまくるけれど、良性だということで安心しました。

ヨクイニンでセルフケアを実践してみる

「イボ」で検索すると、よく目にするのが「ヨクイニン」。

子供がウイルス性の水いぼができた時にも病院で処方してもらったものと同じです。

老人性のイボには効かないとの情報も多数ですが、ダメ元で飲み始めます。

私が、飲み始めたのは、山本漢方ハトムギ錠

  • 継続しやすい価格
  • 第三類医薬品であること

この二つが決め手です。

 

現在のイボ

 

毎日飲んでみて、イボのセルフケア結果を1,2か月後に更新します!

 

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